【書籍】量子オーガニックサウンドのすべて/齋藤秀彦・藤田武志(著)

齊藤 秀彦
人間の体は小さな原子核のところが狂ったら全部狂ってしまう。病い・不調です。振動体から振動を送ることによって、そこの部分を正常に戻してあげられる。
私の開発した量子技術は、エネルギーと7つの色を巧みに使って、倍音として超低音と超高音がうまく出るように調整しています。音も波なので、7つの色はドレミファソラシなのです。心の感動が音楽からあらわれてきます。
量子エネルギーを放出する振動体は、ドレミファソラシの20オクターブ上にリンクします。電気でなく磁場の力を利用するので絶対に安全です。地面の磁場の力は、大体30〜50ミリガウス。パワースポットに行くと60〜90ミリガウスです。左巻きと右巻きの2つのコイルをつなぐと、そこにゼロ磁場ができ、磁場の力を吸い寄せます。
それに人間にとって絶対に必要な炭素とか、珪素とか、チタンとか、コバルトとか、基本的な鉱石のエネルギーを組み合わせています。そして太陽から来るエネルギー、育成光線が必要です。これを7つの色で集めるのです。

藤田 武志
音と音楽と波面と音域と周波数は密接に関係していて、薬なのです!
宇宙には、音なしの世界はあり得ません。音の影響なしには生きていけません。楽器の弦をはじくのも、弓でこするのも、ラッパを鳴らすのも原理は全部同じで、一点から出た音は360度、球体に広がるので球面波といいます。全方向に空気があるからです。球面波でないと正しい音はできません。
世の中の音響システムが全部ダメなのは、従来のスピーカーは凹んだ円錐コーンなのです。これでは球面波にはなりません。
利権構造の人々が絶対に知られたくない話のオンパレード!
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